2026/02/09 公開
2026/02/09 更新
肝斑と普通のシミは見た目や原因、治療法などが異なります。
肝斑と普通のシミに対して間違ったケアをすると悪化するケースがあるため、違いを理解することが大切です。
肝斑とシミの見分け方
肝斑とシミには以下のような特徴があげられます。また、肌診断機器(VISIA)を使用することで、肝斑・シミ・くすみ・色素沈着を見分けやすいです。
- 肝斑の特徴
- 両頬に左右対称に広がる
- ぼんやりとした茶色いモヤのような形
- 女性ホルモンや摩擦、紫外線、ストレスなどが原因
- 30〜50代の女性に多い
- 表皮と真皮の中間層までメラニンが発生することが多い
- トラネキサム酸の内服やレーザートーニング、美白外用薬が効果的
- 強いレーザーを当てると悪化することがある
- ホルモンの影響や摩擦によって再発する可能性が高い
- 普通のシミ(老人性色素斑など)の特徴
- はっきりした輪郭の丸いシミ・楕円形の茶色いシミ
- 紫外線ダメージの蓄積や加齢が原因
- 40代以降の男女に多い
- 表皮層にメラニンが発生することが多い
- レーザー(Qスイッチ)やフォトフェイシャルなどが有効
- レーザー治療1回で消える場合もある
- 適切なケアを行えば比較的再発しにくい
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