肝斑
肝斑の種類
おすすめの治療
レーザー・光・超音波による治療
内服・外用薬
ピーリングによる治療
点滴・注射
肝斑の主な治療例
ピコレーザー
- 最低/最高価格(税込)
- 9,800円~590,800円
- 料金表示はすべて税込み価格表示となっております。
- リスク
- 術後の赤み、腫れ、あざ、出血、熱傷、発疹、瘢痕、軽い出血、色素脱失、色素沈着などが起きることがあります。
- 施術概要
- 従来のレーザー治療に比べて、シミ周辺組織へのダメージが少なく、色素沈着も起こりにくいので、初めてレーザー治療をする方でも安心して施術を受けていただけます。
肝斑の治療について
肝斑の治療はこんな方におすすめ
「肝斑のせいで老けて見える」「メイクでは隠せないほど肝斑が濃い」というお悩みを抱えている方には、クリニックでの肝斑治療がおすすめです。
肝斑は「シミ」の一種で、基本的に左右対称に、広くモヤっと両頬に広がっているのが大きな特徴です。
なじみが薄いため、ご自身が肝斑と気づかずに悩んでいる方も多くいらっしゃいます。ご自身が肝斑であることに気づいていないと、誤ったセルフケアを行っている可能性があります。不適切なスキンケアは、かえって症状を悪化させてしまいます。
ご自身の症状が肝斑か確信が持てない方も、「もしかしたら肝斑かもしれない」「両頬がぼんやりとくすんでみえる」と思ったら、無料カウンセリングでご相談ください。
ドクターが患者様の肌をしっかりと見て、最適な治療法をご提案します。
肝斑の原因は?
肝斑のおもな原因はホルモンバランスの乱れであるため、肝斑は30代~40代の方によく見られます。ホルモンのバランスが乱れると、メラノサイトが活性化されてメラニンが過剰に作られます。それが「シミ」となって肌表面に現れたのが肝斑です。
紫外線や摩擦などによって肌がダメージを受けると、肝斑は濃くなってしまいます。
ホルモンバランスの乱れが肝斑の原因と考えられているため、ホルモンバランスを整えることが改善策としては有効ですが、早く肝斑を改善したい場合は、クリニックで治療を受けることをおすすめします。
肝斑治療へのこだわり
ピコレーザーによる治療
肝斑を早く薄くしたい方には、ピコレーザーでの治療がおすすめです。
1回の施術で高い効果を発揮するため、ピコレーザーは多くの方にご満足いただいております。従来のレーザー治療に比べて、シミ周辺の組織へのダメージが少なく、色素沈着も起こりにくいので、初めてレーザー治療をする方も安心して施術を受けていただけます。
内服薬による治療
肝斑やシミの内服治療において、ビタミンCしか処方しないクリニックもありますが、TCBでは5種類の内服薬が処方可能です。その中でも、トラネキサム酸は、肝斑・シミの改善について、高い効果を発揮します。
外用薬による治療
トレチノイン・ハイドロキノン併用治療法によって肝斑を改善することもできます。肌再生効果のあるトレチノインと、強力な漂白作用のあるハイドロキノンを、1日2回肌に塗ることで肝斑を改善していきます。
本ページの監修医師
肌は年齢や生活環境、日々のストレスなど、多くの要因から影響を受けやすく、人それぞれお悩みが異なります。乾燥やしみ、毛穴やニキビなど、肌トラブルは放置せず、悪化する前に早めの対処をしてください。TCBスキンクリニックでは、患者様が安心して治療を受けられるよう、医師が丁寧にカウンセリングを行い、肌の状態やお悩みに応じたプランをご提案いたします。美しい肌を手に入れるためには正しい知識を持ち、適切な治療を選ぶ必要があります。どんな肌悩みでもお気軽にご相談ください。皆様の理想の肌づくりをサポートいたします。
【町田院】
経歴
- 東京慈恵会医科大学医学部 卒業
- 東京慈恵会医科大学附属病院
- 都内美容クリニック
- 東京中央美容外科 町田院 院長
医療広告ガイドラインについて
TCBスキンクリニックでは、医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。
①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。