【TCB×グリーンリボンキャンペーン】子どもたちにサッカーボール200個を無料配布

TCBグループは、2025年10月11日(土)に静岡県静岡市でグリーンリボン啓発イベントを開催し、地域の子どもたちへグリーンリボン柄のサッカーボール200個を無料配布しました。このイベントは移植医療への理解促進や普及を目指す目的で行われ、当日はサッカー元日本代表の小野伸二さんらが参加しました。

グリーンリボンキャンペーンとは

グリーンリボンキャンペーンのマーク

グリーンリボンは世界的な移植医療のシンボルで、「成長」と「新しいいのち」という意味が込められています。移植医療では臓器を提供する人を「ドナー」、移植を受ける人を「レシピエント」と呼び、“Gift of life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた両者のいのちのつながりを表現しています。
グリーンリボンキャンペーンとは、移植医療を通してドナーとレシピエントが結ばれ、よりたくさんのいのちが救われる社会の実現に向けた、移植医療の理解促進・普及・啓発につながる取り組みの総称です。
毎年10月は「臓器移植普及推進月間」とされ、臓器移植への理解が進むように普及啓発の取り組みが各地で行われています。なかでも10月16日は家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する日「グリーンリボンデー」とされています。
今回のサッカーボール無料配布は公益社団法人日本臓器移植ネットワークの理念にTCBが賛同し、協賛したことで実現しました。

臓器移植について

臓器提供意思表示カード

臓器移植とは、病気や事故によって臓器の機能が低下し移植でしか治らない方に、他の人の臓器を移植し健康を回復させる医療です。健康な家族から肺・肝臓・腎臓などを提供する生体移植と、亡くなった方(脳死後または心臓が停止した死後)からの臓器提供による移植があります。
TCBグループは、今回のイベントを通じて臓器移植について考え、家族と話し合い、意思表示するきっかけになることを願っています。

サッカーボール配布の様子

  • 中園医師がサッカーボールを配布する様子
  • パス練習をする様子

当日のイベントにはサッカー元日本代表の小野伸二さんや元清水エスパルスの村田和哉さん、静岡を中心に活躍するDJ Roniさん、TCBの中園秀樹医師が参加し、子どもたちにグリーンリボン柄がデザインされたサッカーボールを手渡ししました。その後はサッカーボールを使ってリフティングを披露したり、子どもたちと一緒にパス練習をしたりしました。

トークセッションの様子

トークセッションの写真

トークセッションのコーナーでは、小野伸二さんの幼少期のエピソードや現役時代に大きな怪我からの復帰に苦しんだ経験について話されました。
TCBの中園秀樹医師は今回のグリーンリボンキャンペーンについて触れ、「臓器提供意思表示カードを持っていたら絶対臓器提供しないといけないわけではなく、『これはあげますよ』『私はあげたくないです』という意思表示にも使えます。今日はそのような制度があることを知ってもらいたいです。」と、子どもたちに向けて医師の立場から語りました。

小野伸二さんのプロフィール

小野 伸二さんのプロフィール画像

1979年9月27日静岡県沼津市生まれ。日本を代表する元プロサッカー選手で、卓越したボールコントロールと創造性から「天才」と称されたミッドフィルダーです。浦和レッズでデビュー後、2001年にフェイエノールトに移籍してUEFAカップ優勝に貢献し、その後はドイツやオーストラリアでも活躍しました。
日本代表としてはワールドカップに3大会連続で出場し、独創的なプレーで攻撃の中心を担いました。ケガに悩まされながらも、精緻なボールタッチと広い視野でファンを魅了し続け、2023年に惜しまれつつ現役を引退しました。

メディア紹介

今回の取り組みの模様を各メディアにも取り上げていただきました。

■静岡第一テレビ
『サッカー界レジェンド・小野伸二氏ゲストに臓器移植啓発イベント…活動シンボル「グリーンリボン」柄サッカーボール配布も(静岡市)』
■静岡朝日テレビ
『静岡市で小野伸二さんらが、子どもたちにサッカーボールをプレゼント 移植医療への理解や推進を目指すグリーンリボンキャンペーンの一環』

【グリーンリボン啓発活動】サッカーボール200個無料配布の概要

日時
2025年10月11日(土)
11時~・14時~(各回100個ずつ計200個 ※希望者多数の場合は抽選)
あわせてトークイベントも実施
場所
静岡県草薙総合運動場 補助競技場
(※雨天時はこのはなアリーナ(サブアリーナ)に変更の可能性あり)
静岡県静岡市駿河区栗原19-1
参加者
サッカー元日本代表 小野伸二 さん
TCB東京中央美容外科 中園秀樹 医師 ほか

※イベントは終了しています。