2026/02/09 公開
2026/02/09 更新
レーザー治療後一時的にシミが濃く見えるのは、正常な反応です。
治療の経過で起こる色の変化やかさぶた、色素沈着が原因で一時的にシミが濃く見えることがあります。
レーザー治療後にシミが濃くなる原因
レーザー治療後にシミが濃くなる原因として、主に以下の4つがあげられます。原因によってシミが目立ちにくくなるまでの期間が異なります。
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かさぶたの形成
レーザー治療やIPL光治療の刺激で、メラニンが表皮に浮き上がってかさぶた状になるケースがあります。かさぶたは数日~1週間程度で自然に剥がれるため、無理やり剥がさないように注意してください。 -
炎症後色素沈着(PIH)
皮膚の炎症によってメラニンが過剰に作られ、一時的に色が濃くなる場合があります。数週間〜数ヶ月程度経過すると徐々に薄くなることが多いです。 -
メラニンの浮き上がり
治療で破壊されたメラニンが一時的に表面に浮き上がり、シミが濃く見える場合があります。メラニンは肌のターンオーバーによって徐々に排出されます。 -
照射直後の赤みや黒ずみ
炎症や皮膚のダメージ反応によって一時的に赤みや黒ずみが生じ、色が濃く見えるケースがあります。症状は数日~1週間程度で落ち着くことが多いです。
シミが濃くなった時の対処法
治療後にシミが濃くなった時は、紫外線対策や保湿の徹底、刺激の予防、美白ケアなどを行って回復を促すことが大切です。
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紫外線対策
SPF50+やPA++++などUVカット効果が高い日焼け止めを塗って外出するようにしてください。また、帽子や日傘の使用も有効です。 -
保湿の徹底
保湿を徹底することで、肌のバリア機能が守られます。ワセリンやヒルドイド、セラミドが含まれる保湿剤がおすすめです。 -
刺激を避ける
治療直後のスクラブ洗顔やピーリングは避けてください。また、かさぶたは自然に剥がれるまで触らないように注意が必要です。 -
美白ケア
ビタミンC誘導体やナイアシンアミド、トラネキサム酸など低刺激で美白成分が配合された製品の使用をおすすめします。
炎症後色素沈着が起きた場合の対処法
炎症後色素沈着によってシミが濃く見えている場合、以下の成分が含まれているスキンケア製品の使用がおすすめです。また、炎症後色素沈着が生じた場合、医療機関では外用薬や内服薬の処方、レーザートーニングなど肌の状態に合わせて適切な治療を提案します。
- 炎症後色素沈着に効果的な成分と効果
- トラネキサム酸:美白効果、抗炎症作用
- ビタミンC誘導体:メラニンの還元作用
- ナイアシンアミド:色素沈着の予防、肌のバリア機能アップ
- アルブチン・プラセンタ:シミの抑制
- 炎症後色素沈着が生じた場合の医療機関での対処法
- ハイドロキノンやトレチノインなど外用薬の処方
- トラネキサム酸やビタミンCなど内服薬の処方
- レーザートーニングをはじめとする色素沈着向けの治療
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