2026/02/09 公開
2026/02/09 更新
シミは妊娠中や授乳中でも治療できますが、使用できる治療法には制限があります。
妊娠中や授乳中は、ホルモンバランスの変化によってシミ(色素沈着)が濃くなる可能性があります。肝斑(かんぱん)が悪化しやすい時期でもあるため、以下のような治療はなるべく避けてください。
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トレチノイン・ハイドロキノン(外用薬)
胎児や乳児への影響が否定できないため、妊娠中・授乳中は使用ができない、もしくは推奨されません。 -
内服薬(トラネキサム酸など)
基本的に、内服薬は妊娠中の使用は避けるべきです。授乳中も、服用には注意が必要です。 -
レーザー治療(フォトフェイシャルやQスイッチなど)
妊娠中はホルモンバランスの影響で効果が不安定になります。また、安全性のデータが不十分なため、多くのクリニックでは実施しません。授乳中は相談次第で可能な場合もあります。 -
摩擦や強いピーリング作用のある治療
肝斑がある場合は、肌に刺激を与える治療は行わないでください。
妊娠中や授乳中は現状維持のためのケアが中心になりますが、出産後にホルモンバランスが整うと、自然にシミが薄くなるケースもあります。
授乳中でも受けられる美容医療
妊娠中・授乳中でも可能なシミ治療は以下の3つです。
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外用薬の一部
ビタミンC誘導体(美白成分)は刺激が少なく、妊娠中でも使用できます。また、ナイアシンアミドは肌のバリア機能の改善や美白効果が期待できます。 -
保湿ケア・UV対策
紫外線はシミを悪化させる原因になるため、ノンケミカル処方の日焼け止めと、バリア機能を保つための保湿が重要です。 -
美容皮膚科での相談
美容皮膚科で診断を受けて、出産後の適切な治療プランを立てる準備を行うのも良い選択です。
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