ブルドッグ顔の原因は?セルフケア方法やおすすめの美容医療を紹介

ブルドッグ顔の原因は?セルフケア方法やおすすめの美容医療を紹介

「ブルドッグのような輪郭を改善したい」「深いほうれい線やマリオネットラインが気になる」そんな悩みを抱えている方はいませんか?肌の衰えによる顔のたるみは、ブルドッグ顔を引き起こす可能性があります。
この記事では、ブルドッグ顔の原因や特徴、セルフケア方法や治療法などを紹介します。

ブルドッグ顔はどんな顔?

ブルドッグ顔とは、頬の脂肪や皮膚が重力によって下垂し、フェイスラインが崩れてブルドッグのように見える状態です。
たるみは誰にでも起こりうるトラブルですが、ブルドッグ顔ではより顕著に現れ、二重あごやフェイスラインが四角く見えるなどの特徴があります。ほうれい線やマリオネットラインが目立つため、老けて見えることで悩む方もいるでしょう。

ブルドッグ顔の原因

ブルドッグ顔の原因には、主に以下の8つが考えられます。

加齢

年齢を重ねると、肌のハリや弾力の維持に必要なコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚がたるみやすくなります。また、骨と皮膚をつなぎとめる靭帯の性質が加齢によって変化すると、脂肪の垂れ下がりによってブルドッグ顔を形成する場合があります。さらに、皮膚や脂肪の支えである筋肉や骨が加齢に伴い減少すると、ほうれい線や輪郭のぼやけ、二重あごなどを引き起こしやすいです。

頭蓋骨の萎縮(骨痩せ)

加齢に伴い、顔の皮膚や脂肪を支える土台である頭蓋骨は少しずつ萎縮する傾向にあります。特に頬骨・こめかみ・顎周辺の骨量が減ると、その上に乗っている皮膚や脂肪を支える力が弱まり、顔全体のたるみやフェイスラインの崩れにつながる可能性があります。
骨格の変化は外見からはわかりにくく見落とされがちですが、スキンケアや表情筋トレーニングだけでは対処が難しいブルドッグ顔の原因の1つです。

紫外線や乾燥のダメージ

紫外線のダメージは、コラーゲンやエラスチンの生成を妨げ、肌のハリを低下させる原因になります。紫外線対策が不足している方は、肌がダメージを受けやすく、たるみやすいため注意が必要です。また、乾燥は肌のバリア機能の低下やターンオーバーの乱れを引き起こし、コラーゲンやエラスチンの減少につながります。

不適切なスキンケア

強い摩擦や圧迫などの肌に負担をかけるスキンケアは、皮膚や靭帯のたるみを加速させ、ブルドッグ顔の原因になります。また、誤った方法で行うマッサージは肌へのダメージになるため、逆効果になる恐れがあります。

むくみや急激な減量

顔のむくみが繰り返されると、溜まった老廃物や水分の重さで皮膚のたるみを引き起こします。また、急激な減量で顔の脂肪が減ると、皮が余った状態になり、たるみにつながる可能性があります。この場合は、段階的に減量するダイエットによって予防が期待できます。

姿勢の悪さ

猫背や前かがみなど、姿勢の悪さが習慣づいている方は、重力の影響でフェイスラインがたるみやすくなります。スマートフォンやパソコンを使用する際に、あごが前に出る姿勢になりがちな方の場合、若くてもブルドッグ顔になりやすいです。

表情筋の衰え

表情筋が衰えると、顔の皮下脂肪を支える力が弱まり、頬や口元のたるみにつながります。無表情になりがちな方や、人と会ったり話したりする機会が少ない方は、注意が必要です。

食いしばり・噛み癖

就寝中や集中しているときに無意識に歯を食いしばる習慣や、いつも決まった側でものを噛む癖は、顎周辺の筋肉に継続的な緊張をもたらします。
特定の筋肉が過剰に発達するとフェイスラインが四角く見えやすくなるほか、口角を引き下げる筋肉に影響が及ぶことで、口元のたるみやマリオネットラインが深くなる原因になる場合があります。また、片側だけで噛む癖が続くと筋肉のバランスが崩れ、顔の非対称やたるみにつながる恐れがあります。
食いしばりは自覚しにくいことが多いため、朝起きたときに顎や歯に疲労感がある方は注意してみてください。

あなたは当てはまる?ブルドッグ顔の特徴セルフチェック

自分がブルドッグ顔の特徴に当てはまっていないか、セルフチェックしてみましょう。以下の項目に当てはまる数が多いほど、ブルドッグ顔である可能性が高まります。

  • 頬の皮膚・脂肪が下がってフェイスラインが不明瞭
  • 顎のあたりが二重あごになっている
  • ほうれい線・マリオネットラインが深く目立つ
  • フェイスラインが四角くぼやけた印象
  • 写真を見て、以前より輪郭が崩れていると感じる
  • 朝起きるとよく顔がむくんでいる
  • 口を閉じているとき無意識に歯を食いしばっている
  • スマートフォンをうつむきがちに長時間使う

ブルドッグ顔の改善を促すセルフケア

以下では、ブルドッグ顔の予防や改善を促すセルフケアを5つ紹介します。

紫外線対策を徹底する

日焼け止めに加えて、日傘や帽子、サングラスなどを活用して肌を紫外線ダメージから守りましょう。車の中や屋内でも、紫外線が届くところでは対策が必要です。日焼け止めは汗や摩擦で落ちる可能性があるため、2〜3時間ごとの塗り直しが推奨されます。

肌の保湿を怠らない

スキンケアの際は、肌のうるおいを保つように心がけてください。洗顔やクレンジングの後は、すぐに化粧水で水分を補給し、乳液や保湿クリームで蓋をするように意識しましょう。ただし、肌を強くこするとブルドッグ顔が悪化する原因になるため、やさしくなじませるように行うことが大切です。

姿勢を正す

スマートフォンを操作する時間が長い方や、デスクワークが多い方は、猫背や前傾姿勢にならないように注意が必要です。座る際は背筋を伸ばし、あごを突き出さずに耳と肩が一直線になるように意識しましょう。姿勢が悪くならないように、画面の高さを調整する工夫がおすすめです。

生活習慣を見直す

寝不足やストレスはホルモンバランスに影響し、ターンオーバーの乱れにつながります。また、水分や塩分の摂りすぎは顔のむくみを引き起こす原因になります。規則正しい睡眠やバランスのとれた食事を心がけ、肌の健康維持に努めましょう。

表情筋のトレーニングを取り入れる

表情筋が衰えやすい方は、トレーニングを取り入れてみましょう。口を大きく「あ」「い」「う」と動かし、舌を「べー」と突き出す「あいうべ体操」がおすすめです。入浴時や就寝前などの空き時間に複数回、毎日取り入れるように意識してみてください。

ブルドッグ顔に効果的な美容医療

紹介した5つのセルフケアは、ブルドッグ顔の予防や進行を抑えるうえで有効なアプローチです。しかし、加齢による骨格の変化や皮下組織の深い層のゆるみが原因のたるみは、日々のケアだけで改善することが難しいとされています。セルフケアを続けても変化を実感しにくい方や、すでにたるみが気になっている方は、美容医療による治療を検討することも1つの方法です。
以下では、たるみの改善が期待できる美容医療を2つご紹介します。

医療ハイフ(HIFU)

医療ハイフは、超音波の熱エネルギーを皮膚の深層に照射し、たるみのリフトアップに働きかける治療です。熱エネルギーによるダメージを修復する過程で、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されるため、引き締まった肌を目指せます。
医療ハイフにはタンパク質を凝縮させる作用が期待できるため、加齢によって緩んだSMAS層の引き締めにアプローチが可能です。ブルドッグ顔の特徴である頬のたるみに加え、ほうれい線やマリオネットラインを改善したい方にもおすすめです。

糸リフト

糸リフトは、医療用の糸を皮下組織に挿入し、たるみやほうれい線を改善に導く治療です。メスを使用せずにリフトアップ効果が期待でき、糸の刺激によって肌のハリやツヤの向上を目指せます。TCBスキンクリニックでは、「TCB小顔リフト(糸リフト)」「小顔美肌再生(リフトアップ)」「クリアファインリフト」の3種類の糸リフトメニューをご用意しております。
コグ(突起)のついた糸を使用する糸リフトは、治療直後から引き上げ効果を実感しやすい特徴があります。定期的に受けることでリフトアップ効果が持続しやすいため、たるみの予防にもおすすめです。

まとめ

ブルドッグ顔は、さまざまな要因によって引き起こされます。老けた印象を与えやすいため、美容皮膚科で治療を受けるのがおすすめです。
TCBスキンクリニックでは、ブルドッグ顔を改善に導くたるみ治療を取り扱っております。フェイスラインのもたつきが気になる方、ブルドッグ顔にお悩みの方はぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

本ページの監修医師

TCBスキンクリニックでは、しわやたるみを改善するエイジングケア治療、理想のフェイスラインにこだわった小顔治療、メスを使わない身体への負担が少ないプチ整形など、さまざまなメニューをご用意しております。患者様がリラックスしてご相談いただける環境を整え、丁寧なカウンセリングを通じて一人ひとりに適したプランをご提案いたします。「顔の印象を変えたい」「理想の見た目に近づきたい」など、治療に関するご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。皆様のご来院をお待ちしております。

TCBスキンクリニック
【新宿東口院】
院長 高柳 佑衣子
詳しいプロフィールを見る
高柳 佑衣子 医師
経歴
東京女子医科大学医学部 卒業
順天堂大学附属順天堂医院 皮膚科
越谷市立病院 皮膚科
東京曳舟病院 皮膚科
同愛会病院 皮膚科
東京中央美容外科 新宿東口院 副院長
東京中央美容外科 渋谷西口院 院長
東京中央美容外科 秋葉原院 院長
東京中央美容外科 新宿東口院 院長
備考
日本皮膚科学会 正会員
日本医師会 認定産業医
日本美容医療学会(JAPSA) 会員

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TCBでは高い技術を持つ経験豊富なドクターが在籍し、患者様の願いと理想の実現に全力を尽くしております。
日本形成外科学会 専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医・日本創傷外科学会 正会員・日本形成外科手術手技学会会員・日本マイクロサージャリー学会会員が在籍。
また、医学研究に携わる医学博士が在籍しており、新薬開発や関連研究に参加しています。
TCBグループの所属ドクター達は美容外科医や医療の第一線で腕を磨いた外科医など高い技量を持ったドクターで常に高いレベルの施術を提供いたします。