50代におすすめのたるみ治療は?原因やセルフケア方法も紹介

投稿日:2026年03月09日

50代におすすめのたるみ治療は?原因やセルフケア方法も紹介

「最近、急にフェイスラインがぼやけてきた」、「ほうれい線だけでなく、口元まで下がってきた気がする」など、50代になると顔全体のたるみを強く感じる方が増加します。加齢に伴い肌はたるみやすくなり、スキンケアの効果も出にくくなるため、たるみの改善と維持に働きかける治療がおすすめです。
この記事では、50代におすすめのたるみ治療について解説します。

50代におすすめのたるみ治療

たるみ治療は、皮膚の引き上げや引き締めによってフェイスラインのもたつきを改善する効果が期待できます。50代の気になるたるみにおすすめの治療を4つ紹介します。

糸リフト

糸リフトは、医療用の糸を皮膚に挿入し、皮下組織を物理的に引き上げる治療です。TCBスキンクリニックでは、「TCB小顔リフト」「小顔美肌再生(リフトアップ)」「クリアファインリフト」といった糸リフトの治療をご用意しております。
糸リフトでは、メスを使用せずに顔のたるみやほうれい線、しわなどを改善する効果が期待できます。また、糸によって皮下組織が刺激されるため、50代の肌に不足しがちなコラーゲンの生成をサポートします。加齢によって目立ち始めたたるみ毛穴や、たるみの原因となる肌の乾燥をケアしたい方にもおすすめです。
個人差がありますが、糸リフトは治療直後から引き上げ効果を実感しやすい点が特徴です。また、切開を伴わない治療のため、切る手術よりもダウンタイムが少ない特徴があります。また、ポリエステルとシリコンで作られた溶けない糸を選択することで、伸縮性と持続性に優れた治療をお受けいただけます。

医療ハイフ(HIFU)

医療ハイフは、超音波の熱エネルギーを皮膚の深層に照射して、たるみのリフトアップをサポートする治療です。熱エネルギーのダメージを修復する過程でコラーゲンやエラスチンの生成が促進されるため、弾力のある引き締まった肌を目指せます。
頬をはじめ、あご下や首など、50代でたるみが気になる部位に幅広く適用可能な点がメリットです。メスを使用せず、皮膚表面へのダメージも少ないため、初めて美容医療を受ける方にも向いています。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射は、体内にヒアルロン酸を注入して、内側から皮膚を膨らませる治療です。加齢によって減少した顔のボリュームをアップさせ、肌のハリや弾力の向上が目指せます。
50代のたるみ治療に対するヒアルロン酸注射の効果は、加齢によって失われた皮膚の支えとして機能し、肌のゆるみの改善をサポートすることです。また、脂肪の減少によるたるみのボリュームを補うと、こけて見える顔の印象を改善する効果が期待できます。

目の下の切らないクマ取り・たるみ取り

目の下の切らないクマ取り・たるみ取りは、下まぶたの余分な脂肪を除去し、目の下のクマやたるみの改善を目指す治療です。見えない裏側からアプローチするため、目立つ箇所に傷跡が残りにくく、その後の加齢の影響を受けにくい仕上がりを目指せます。眼窩脂肪によって形成された目の下のクマやたるみは、セルフケアで改善が難しいため、美容皮膚科で適切な治療を受けるのがおすすめです。

50代で肌がたるむ原因

50代のたるみの原因には、加齢による肌のハリ・弾力の低下や、脂肪の位置の変化、骨の衰えなどがあげられます。以下では、50代でたるみが起こりやすい理由を解説します。

肌のハリ・弾力の低下

コラーゲンやエラスチンは、肌のハリや弾力を保つために必要なタンパク質です。しかし、年齢とともに減少し、少しずつ肌から失われていくとされています。50代になると、これらのタンパク質の生成も低下していくため、たるみが加速します。ハリを失った肌は、重力によって垂れ下がりやすくなり、もとに戻る力も弱まっている状態です。

顔の脂肪の変化

年齢を重ねると、高い位置にあった顔の脂肪が、重力で下に移動してたるみを引き起こす場合があります。特に、口元や頬の脂肪は重力の影響によって位置が変わりやすく、ほうれい線やマリオネットラインを形成する原因にもなります。目の下のたるみやクマも、脂肪の位置の変化によって生じるトラブルの1つです。
また、加齢による代謝機能の低下も、たるみを引き起こす原因になります。代謝機能が低下すると、顔全体やあご下に脂肪がつきやすくなり、フェイスラインのぼやけにつながることがあります。さらに、老廃物の蓄積によって顔がむくみ、皮膚が張っている状態が続くことでたるむケースもあるでしょう。

骨の衰え

顔の骨は加齢とともに少しずつボリュームが減るといわれています。あごや頬の骨が痩せると、皮膚や脂肪を支える土台が小さくなり、支えきれなくなった組織が下がりやすくなります。その結果、フェイスラインのぼやけや口元のもたつきが目立ちやすくなります。

50代でたるみが気になりやすい部位

50代のたるみは、頬以外にもみられるケースがあります。以下では、50代にみられる目の下・フェイスライン・首のたるみについて解説します。

目の下

目の下のたるみは、皮膚の弾力低下や眼輪筋の衰えが原因です。眼輪筋が衰えると、眼球の位置が下がり、眼窩脂肪が押し出されて目の下のたるみとして現れます。目の下のたるみは、クマや不自然な凹みを形成する原因になるため、美容皮膚科で治療することをおすすめします。

フェイスライン

フェイスラインのたるみは、皮膚や皮下組織の衰えが原因としてあげられます。皮下組織に含まれる皮膚・筋肉・靭帯・皮下脂肪・骨などのバランスが崩れると、支えが不安定になってたるみを生じさせます。フェイスラインのたるみは、老けた印象や疲れた印象につながるため、たるみを引き上げる治療がおすすめです。

首のたるみの原因には、コラーゲンやエラスチンの減少のほか、広頚筋の衰えや長年の姿勢の悪さなどが考えられます。広頚筋は、首の皮膚を持ち上げる働きがある筋肉で、衰えるとたるみにつながります。また、首はもともと皮膚が薄いですが、加齢によってより薄くなり、乾燥もしやすくなるため注意が必要です。

50代のたるみに対するセルフケア

50代は肌の変化が大きくなる時期のため、セルフケアを怠るとたるみが目立ちやすくなります。紫外線対策や保湿は、コラーゲンやエラスチンの減少を防ぐために欠かせません。また、食生活や睡眠習慣を見直し、できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。
特に、たるみ治療を受けた後のセルフケアは重要です。肌へのダメージを軽減するだけではなく、治療の効果を維持する役割があります。複数回の治療が効果的な場合もあるため、適切なセルフケアを継続することが大切です。

まとめ

50代は、さまざまな要因から顔のたるみが気になりやすい年齢です。原因に合わせた美容医療のアプローチや、セルフケアによる改善のサポートをおすすめします。
TCBスキンクリニックでは、50代の方に適したたるみ治療を取り扱っております。美容皮膚科でのたるみ治療を検討中の方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

本ページの監修医師

TCBスキンクリニックでは、しわやたるみを改善するエイジングケア治療、理想のフェイスラインにこだわった小顔治療、メスを使わない身体への負担が少ないプチ整形など、さまざまなメニューをご用意しております。患者様がリラックスしてご相談いただける環境を整え、丁寧なカウンセリングを通じて一人ひとりに適したプランをご提案いたします。「顔の印象を変えたい」「理想の見た目に近づきたい」など、治療に関するご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。皆様のご来院をお待ちしております。

TCBスキンクリニック
【新宿東口院】
院長 高柳 佑衣子
詳しいプロフィールを見る
高柳 佑衣子 医師
経歴
東京女子医科大学医学部 卒業
順天堂大学附属順天堂医院 皮膚科
越谷市立病院 皮膚科
東京曳舟病院 皮膚科
同愛会病院 皮膚科
東京中央美容外科 新宿東口院 副院長
東京中央美容外科 渋谷西口院 院長
東京中央美容外科 秋葉原院 院長
東京中央美容外科 新宿東口院 院長
備考
日本皮膚科学会 正会員
日本医師会 認定産業医
日本美容医療学会(JAPSA) 会員

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また、医学研究に携わる医学博士が在籍しており、新薬開発や関連研究に参加しています。
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