顔がでかいのを治す方法は?小さく見せる工夫やセルフケアを紹介

顔がでかいのを治す方法は?小さく見せる工夫やセルフケアを紹介

「顔が大きいのを改善したい」「友達と並ぶと顔の大きさが気になる」といった悩みを抱える方は少なくありません。
本記事では、顔を小さく見せる工夫やセルフケア、おすすめの治療方法などを紹介します。

顔が大きく見える原因

顔が大きく見える原因には、咬筋の発達、生まれつきの骨格、脂肪の蓄積、むくみ、たるみなどがあげられます。

咬筋の発達

咬筋とは、食べ物を噛む際に使われる筋肉の1つです。日常的な歯ぎしりや食いしばりによって咬筋が過剰に発達すると、エラが目立ち、顔が大きく見える可能性があります。

生まれつきの骨格

頬骨やエラの骨が生まれつき張り出していると、顔が大きく見える場合があります。また、あごの骨が小さい場合、相対的に顔が大きく見える可能性も考えられます。
骨格による顔の大きさはセルフケアでの改善が難しく、骨切りや骨削りなどの外科手術が必要となります。

脂肪の蓄積

体重の増加により顔に脂肪が蓄積すると、フェイスラインが丸くなり、ふっくらとした印象を与えます。二重あごになることもあり、顔が太って見える原因となります。

むくみ・たるみ

むくみやたるみも、顔を大きく見せる要因となります。むくみは生活習慣が原因であることが多く、慢性的にむくみやすい方は、食事・睡眠・運動習慣の見直しが重要です。
また、加齢による表情筋の衰えや、乾燥・紫外線ダメージによる皮膚のたるみも、顔が大きく見える原因の1つです。

顔が大きいと言われる基準は?

18〜34歳の日本人における顔の全頭高(頭頂部から顎までの縦幅)、頭幅(頭の横幅)、頬弓幅(頬骨が最も張り出している部分の横幅)の平均値は、以下のとおりです。

男性
  • 全頭高:23.2cm
  • 頭幅:16.1cm
  • 頬弓幅:14.5cm
女性
  • 全頭高:21.8cm
  • 頭幅:15.3cm
  • 頬弓幅:13.8cm

参考:日本人頭部寸法データベース2001

日本人の平均的な顔の大きさは、身近な物と比較するとイメージしやすくなります。
1Lの牛乳パックは、男性の全頭高の平均23.2cmに近いサイズです。また、1万円札は、男性の頭幅の平均16.1cmとほぼ同程度です。
女性の場合、A4サイズの短辺は21cmのため、全頭高の平均21.8cmと比較できます。さらに、5千円札は、女性の頭幅の平均15.3cmに近いサイズ感です。
平均値より数値が大きい場合、顔が大きいと感じやすくなります。また、身長や肩幅とのバランスによって見え方は異なり、背が低い方や肩幅が狭い方は、相対的に顔が大きく見える傾向があります。

顔の測り方

顔の縦幅を測る際は、頭の上に平らなものを置き、鏡を見ながら頭頂部から顎までの長さを測ります。横幅を測る際は、顔をテーブルと平行な高さにし、両側の耳に平らなものを当ててテーブルに置き、間の長さを測るようにしてください。

顔が大きくなるのを予防するセルフケア

顔が大きくなるのを予防するには、以下のセルフケアがおすすめです。

  • マッサージやエクササイズを取り入れる
  • 生活習慣を整える
  • 紫外線対策をする

マッサージやエクササイズを取り入れる

咬筋をほぐすマッサージや表情筋のエクササイズは、フェイスラインの引き締めに役立ち、小顔効果が期待できます。血行の促進をサポートし、むくみの改善にも効果的なため、毎日のスキンケアに取り入れてみましょう。
ただし、原因によっては効果が期待できなかったり、やりすぎによって症状が悪化したりする恐れがあるため、注意が必要です。

生活習慣を整える

顔のむくみや脂肪の蓄積を防ぐには、生活習慣の見直しが重要です。糖質や脂質の摂りすぎは顔に脂肪がつきやすく、塩分やアルコールの過剰摂取はむくみにつながります。
また、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を取り入れると、脂肪燃焼や代謝向上によるむくみ予防が期待できます。さらに、ホルモンバランスや自律神経を整えるために、規則正しい睡眠も大切です。

紫外線対策をする

紫外線によるダメージも、肌のたるみを引き起こす原因の1つです。紫外線は季節や天候に関係なく降り注ぐため、外出時は忘れずに対策しましょう。日焼け止めは、2〜3時間おきに塗り直すのがおすすめです。

小顔に見せる工夫

顔の大きさが気になる場合でも、以下の工夫で小顔効果が期待できます。

  • メイク
  • ヘアスタイル
  • ファッション

メイク

メイクではエラや頬骨など、張りが気になる部分にシェーディングを入れると、引き締まって見せる効果が期待できます。さらに、ハイライトでメリハリをつけたり、目元のメイクを強調して視線を集めたりするのもおすすめです。

ヘアスタイル

個人差はありますが、前髪のあるヘアスタイルは顔の面積が小さく見え、小顔効果が期待できます。エラが気になる場合は、トップにボリュームを持たせ、フェイスラインを包み込むようなスタイルがおすすめです。

ファッション

小顔に見せたい場合は、タートルネックやハイネックを避け、首元にゆとりのあるトップスを選びましょう。また、縦長で大ぶりのピアスやイヤリング、ネックレスなどを取り入れると、対比効果で顔が小さく見える可能性があります。

顔を小さくしたい方におすすめの治療

顔の大きさに悩んでいる場合は、美容皮膚科での治療がおすすめです。
TCBスキンクリニックでは、エラボトックス注射や脂肪溶解注射、糸リフト、医療ハイフ(HIFU)などの小顔治療をご用意しております。患者様一人ひとりのお悩みに合わせて、適切な治療方法をご提案します。

エラボトックス注射

エラボトックス注射は、ボツリヌス菌由来のタンパク質を含む「ボツリヌストキシン」を咬筋に注入し、筋肉の緊張を和らげる治療です。咬筋の発達によるエラ張りを軽減し、小顔効果が期待できます。歯ぎしりや食いしばりの改善にもアプローチが可能です。
注射のみのため、治療時間は10分程度です。切開を伴わずダウンタイムが短く、傷跡が残りにくい点が特徴です。

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は、顔に蓄積した脂肪細胞を破壊して排出し、フェイスラインをスッキリ見せる効果が期待できる治療です。ダイエットのみでは顔の脂肪を落とす効果は限定的ですが、脂肪溶解注射によって部分痩せが目指せます。あごや頬など、気になる部位にピンポイントにアプローチが可能です。

糸リフト

糸リフトは、医療用の糸を皮下組織に挿入し、たるみを引き上げる治療です。皮膚をリフトアップして小顔に見せるほか、糸の刺激による肌質改善効果も期待できます。たるみによって顔が大きく見える方や、加齢による肌のハリの低下が気になる方におすすめです。
TCBスキンクリニックでは、メスを使わずに小顔を目指す「TCB小顔リフト」「小顔美肌再生(リフトアップ)」「クリアファインリフト」「切らないミッドフェイスリフト」を取り扱っております。患者様の肌状態やお悩みに合わせて、糸の種類や本数の調整も可能です。

医療ハイフ(HIFU)

医療ハイフは、超音波の熱エネルギーを皮膚の深層に照射し、リフトアップが目指せる治療です。熱エネルギーの力でタンパク質を凝縮させ、緩んだ筋膜を引き締めてたるみの改善に効果を発揮します。
また、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌に弾力をもたらす効果が期待できます。フェイスラインのたるみによって顔が大きく見える方や、しわを目立ちにくくしたい方におすすめです。

まとめ

顔の大きさは、セルフケアや小顔に見せる工夫で目立ちにくくなる可能性があります。また、原因に合わせた治療を受けることで、より効果的な改善が目指せます。
TCBスキンクリニックでは、小顔に導く治療を多数ご用意しています。顔の大きさにお悩みの方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

本ページの監修医師

TCBスキンクリニックでは、しわやたるみを改善するエイジングケア治療、理想のフェイスラインにこだわった小顔治療、メスを使わない身体への負担が少ないプチ整形など、さまざまなメニューをご用意しております。患者様がリラックスしてご相談いただける環境を整え、丁寧なカウンセリングを通じて一人ひとりに適したプランをご提案いたします。「顔の印象を変えたい」「理想の見た目に近づきたい」など、治療に関するご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。皆様のご来院をお待ちしております。

TCBスキンクリニック
【新宿東口院】
院長 高柳 佑衣子
詳しいプロフィールを見る
高柳 佑衣子 医師
経歴
東京女子医科大学医学部 卒業
順天堂大学附属順天堂医院 皮膚科
越谷市立病院 皮膚科
東京曳舟病院 皮膚科
同愛会病院 皮膚科
東京中央美容外科 新宿東口院 副院長
東京中央美容外科 渋谷西口院 院長
東京中央美容外科 秋葉原院 院長
東京中央美容外科 新宿東口院 院長
備考
日本皮膚科学会 正会員
日本医師会 認定産業医
日本美容医療学会(JAPSA) 会員

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日本形成外科学会 専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医・日本創傷外科学会 正会員・日本形成外科手術手技学会会員・日本マイクロサージャリー学会会員が在籍。
また、医学研究に携わる医学博士が在籍しており、新薬開発や関連研究に参加しています。
TCBグループの所属ドクター達は美容外科医や医療の第一線で腕を磨いた外科医など高い技量を持ったドクターで常に高いレベルの施術を提供いたします。